電子カルテでBCMのデータとグラフが閲覧できるようになりました。経時変化がわかりやすくなりました。ドライウエイトや栄養状態の把握に役立ちそうです。
電子カルテとBCMのデータベースはファイルメーカーで作成しています。自分で作成したデータベースを連携させるのも簡単で良いです。